突然決まったインドネシア駐在。
わが家も3歳と0歳の子連れでの帯同が決まり、準備に追われる毎日でした。実際帯同準備に向けて動き始めたのは帯同3か月前からでしたので、実際に3か月前から動いてよかったことをリアルな体験ベースでまとめます。
これから帯同予定の方の参考となれば嬉しいです。
航空券の手配と赴任プランへの申し込み
VISAの目途が立ったところで渡航日を決め、航空券を手配しました。
今回はJALでの渡航だったので、JALの赴任プランについて紹介します。
子連れでの渡航でぜひ活用をおすすめしたいのがJAL赴任プランです。
これは日本航空(JAL)が提供する、海外赴任者向けの特別サービスで、対象の国際線片道運賃で搭乗する方が利用できます。利用するには、出発前にJAL便を予約し、JALマイレージバンク(JMB)とJALファミリークラブへの入会が必要です。
まず大前提として、JALファミリークラブへの加入が必須です。家族全員で利用する場合は、それぞれメンバー番号の取得が必要で、赴任予定の1か月前までには手続きを済ませておくのが安心と案内されています。入会はオンラインで可能で、加入と同時にJAL赴任プランの申し込みも進められます。
JAL赴任プランの特長は、「ポイント制による多彩な特典と便利サービス」が受けられることです。対象運賃や路線ごとにポイントが付与され、そのポイントを使って以下のようなサービスに交換できます(ポイント数は運賃・路線・年齢によって異なります)。
・空港までの送迎サービス(らくらく快適お迎えサービス)
・空港宅配サービス(自宅から空港まで荷物を届けてもらえる)
・ホテル前泊サービス(出発前夜の宿泊に割り当て可能)
・追加超過手荷物無料サービス(手荷物追加分の料金をポイントでカバー)
・JALクーポン(航空券や機内販売などで使える)
・予防接種証明書・母子手帳・診断書の英訳サービス(英語翻訳書類として便利)
これらの特典は、出発前の手続きでポイントを使って申し込むことで利用可能になります。
英訳サービス等は出発の15営業日前締切、送迎や空港宅配など多くの特典は出発の10営業日前までに手続きが必要ですので、スケジュールに余裕を持って計画することが重要です。
特典によっては、申し込み後にクーポンや案内書類が簡易書留で送付されるため、国内で確実に受け取れる住所を指定しておくと安心です。また、申し込み後の特典内容変更はできないため、選択には注意しましょう。
船便・航空便のスケジュール調整
時期によっては船便・航空便スケジュールが早く埋まってしまう事もあるので、こちらも早めに日程を確保しておくと安心です。
船便に関しては到着まで1~2か月ほどかかり、原則として、赴任に伴う家財として免税扱いで送る場合は「赴任者本人の渡航日からおおむね3か月以内」に発送・到着することが条件のようですので、船便のタイミングはご主人の渡航日次第となります。ご主人と相談して決めましょう。
我が家は航空便2回、船便1回で、すべて渡航の2週間前に終えるスケジュールでした(航空便に関してはもっと渡航の直前がよかった…)。
そのため、残りの2週間どのように過ごすか、何が必要か、イメージしながらの仕分け作業を始めました。
まとめ
以上が実際に2か月前に行った、渡航準備です。この時期から少しずつ、荷物搬出や渡航時のイメージもついてくるのではないかと思います。
この頃から帯同側の大変さもじわじわと実感し始めまして、というのも、夫は仕事の引継ぎや送別会(飲み会)で多忙となり、家族の渡航へわたし自身が主体となって進めるしかありませんでした(笑)。
先が見えず不安なことが多い中ですがまずは期限のあるものから渡航日を軸に逆算し、身体も心も余裕をもって準備していきましょう!



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