こんにちは!4歳と1歳の子供とジャカルタ駐在帯同中のCocoです。
ジャカルタ駐在が決まってから、住まいに次いで悩んだのが子供の「プレスクール・幼稚園選び」。
実際に調べ始めてみると、
まず、日系幼稚園にするのか、インターナショナルスクールにするのか。
さらにアカデミック系(勉強多め)、モンテッソーリ系、プレイベース系、レッジョエミリア系など選択肢がとても多く、「何を基準に選べばいいの?」と迷う方も多いと思います。
わたし自身も、子どもの性格や英語環境、通園距離など悩みながら複数の園を見学しました。
この記事では、ジャカルタで実際に暮らしながら感じた、スクール選びで「重視してよかったポイント」や「見学時に確認したこと」をまとめます。
目次
日系幼稚園か、インターナショナルスクールか

ジャカルタで園探しを始めたとき、最初に悩んだのが「日系にするか、インターにするか」ということでした。
日本語環境の安心感も魅力的だし、せっかく海外にいるなら英語環境も経験させたい…と悩む方も多いと思います。
個人的に感じたメリットをそれぞれまとめてみました。
日系幼稚園のメリット
日本語で安心
・日本語環境なので子どもが不安になりにくい
・親も先生とのコミュニケーションが取りやすい
・何かあったときに相談しやすい
・保護者と情報交換しやすい
日本式の生活習慣
・日本式の季節の行事
・あいさつ、集団生活など
帰国後を見据えて
・期間限定のジャカルタ生活で、いずれ日本の学校に入る予定があるのであれば勉強・生活ともに帰国後もスムーズ
インターナショナルスクールのメリット
英語環境・多様性に自然に触れられる
・英語力を伸ばすことができる
・色々な国の友達ができる
・宗教や文化の違いを学べる
グローバルな教育を受けられる
・幼少期から国際的な教育プログラム(IB:国際バカロレアなど)を採用している学校に通学できる
自由
・服装や身だしなみは日本の幼稚園ほど厳しくない
それぞれに良さがあり「どちらが正解」というより、子どもの性格や家庭の方針によるのかなと思うので実際に子どもと一緒に訪問してみるのがおすすめです。
トライアルができるスクールも多いので、良さそうかもと思ったらトライアルの有無も確認してみましょう。
ジャカルタにある日系幼稚園はこちら
・日本人学校幼稚部(圧倒的人気)
・OISCA Jakarta Multicultural Kindergarten(オイスカ幼稚園)
・ジャカルタこどもくじら園
・ひまわりプレイグループ
・ふじ幼稚園
インターナショナルスクールに関しては大小含め星の数ほどあり、書ききれないので、本記事の後半に実際に見学に行ったスクールや日本人に人気のスクールを記載します。
我が家が重視した「通園距離」
ジャカルタでプレスクール選びをしていて、想像以上に大事だと感じたのが「通園距離」です。
ジャカルタは渋滞が酷く、とくに朝・夕はスクールの送迎があると渋滞に巻き込まれやすいです。
最初は「多少遠くても評判の良い園がいいかな?」と思っていたのですが、実際に生活してみると、ジャカルタの渋滞は想像以上。GoogleMapでは15分と表示されていても、渋滞はもちろん、交通規制によりナンバーが合わないと迂回せざるを得ず、1時間近くかかることもありました。
特に小さい子どもにとって、毎日の長時間移動はかなり負担ですし、送迎が発生するなら親側の負担も大きいです。
もちろん教育方針も大切ですが、毎日無理なく通えるかは本当に重要だと感じています。「近い」は、ジャカルタ生活では大きなメリットでした。
見学で必ず確認したこと

ここからは私個人が日系・インターそれぞれで見学時に確認した事をまとめます。
まず基本的なこととして、
カリキュラム、清潔感、スタッフとのコミュニケーションのスムーズさ、学費。
加えて、
・日本人比率
インターナショナルスクールの場合、日本人が多いスクールもあれば国籍がばらけているスクールもあります。
英語があまりできないので日本人の子が多いと助かる!とお考えの方、逆に日本人が少ない学校を選びたい方は確認するといいでしょう。
・外遊びはどのくらいあるか
ジャカルタはあまり公園がないので、スクールで外遊びができれば理想的です。またジャカルタは暑いので屋外のPlaygroundは日除けの有無も確認すると良いと思います。
・1日のスケジュール
基本的な1日の過ごし方。スナックやお弁当が園からの支給有無
・送迎orスクールバス
スクールバスの有無。送迎が必要であれば何時頃からドロップオフが可能か、スクール周辺は渋滞するか
・先生、生徒はどのくらいいるか
先生1人に対し何人の生徒をみているのか、怪我や病気のときの対応
・生徒と先生のコミュニケーション、生徒同士の会話
先生と生徒の距離感や、会話を聞いているとなんとなくここにきている子たちの雰囲気もわかってきます。またインターナショナルスクールといってもインドネシア人の比率が高いと結構インドネシア語が飛び交っているところもあります。
・スクールでの様子の連絡頻度
・親が参加するイベントはどのくらいあるか
・アフタースクール(放課後の活動)の有無
実際に見学に行った幼稚園・プレスクール
実際に訪問したスクールはこちら。
・Discovery Center
・Jakarta Intercultural School(JIS)
・Kinderland Preschool
・Hei school
・Ceria Montessori School
・Mata House Preschool
・jakarta kodomo kujira-en (ジャカルタこどもくじら園)
・OISCA Jakarta Multicultural Kindergarten
・ひまわりプレイグループ
見学はWhatsAppで申し込みをするのが基本です。
ジャカルタ市内のスクールは休日にOpen Houseをやっているスクールが多いですが、実際に生徒が登園している時間に訪問してみるのが一番様子がわかっておすすめです。
まとめ
ジャカルタの幼稚園・プレスクール選びは、想像していた以上に選択肢が豊富で、私自身とても迷いました。
実際にジャカルタで子供と一緒に生活してみて、英語環境や教育方針ももちろん大切ですが、通園距離(送迎時間)は親も子も想像以上にストレスに感じます。
今回の記事がこれからジャカルタで園探しをする方の参考に、少しでもなれば嬉しいです。
次回、各スクールに見学に行った際の様子をまとめたいと思います。


コメント