
こんにちは!4歳と1歳の子供とジャカルタ駐在帯同中のCocoです。
ジャカルタ駐在が決まってから、住まいに次いで悩んだのが子供の「プレスクール・幼稚園選び」。
今回は実際にいくつかの園に見学に行ったのでそのレポートをまとめました。
わたし自身も、子どもの性格や英語環境、通園距離など悩みながら複数の園を見学しました。
見学で重視したポイントはこちらの記事にまとめています。
見学レポ
それでは簡単にレポをまとめています。
※以下は2025〜2026年に実際に見学した際の個人的な感想です。年度によって運営方針や送迎バスの有無など変更される場合がありますので、最新情報は各園へご確認ください。
Discovery Center
日系/インター:インター
日本人比率・国籍:多国籍
教育方針:西洋式(Western approach)
送迎バス:なし
入学:18か月~
ジャカルタの中でも老舗のインターで、ベテランの先生が勢ぞろい。先生と生徒の距離が近く、アットホームな印象を受けました。学校の規模にしてはPlaygroundも大きめで、日除けもありました。
年齢で仕切ってクラスごとの活動をするというよりは個々がやりたいことをやるという印象で、異年齢で混ざって遊ぶ時間もありました。
気になったのは送迎時のこと。学校の前の道が小さく、おそらく登下校時は混雑するだろうなと思いました。
Jakarta Intercultural School(JIS)
日系/インター:インター
日本人比率・国籍:多国籍
教育方針:探究型(Inquiry-based)
送迎バス:あり(※要確認)
入学:3歳(Age cut off要確認)
ジャカルタ最大級のインターで、幼稚部~高等部まであります。広いPlayground、プール、図書館などなど、見学した中で圧倒的にファシリティが充実していました。(それもあって学費も高額)
幼稚部からネイティブの先生で、子供たちもみんな英語を話すのが上手でした。とても多国籍でなんと60以上の国の生徒が在籍しているとのこと。
幼稚部への入学は3歳からで、トイトレが完了していることが条件となります。
Kinderland Preschool
日系/インター:インター
日本人比率・国籍:インドネシア人多め
教育方針:シンガポール式
送迎バス:なし
入学:12か月~
Mega Kuninganのスクールへ見学に行きました。とてもアットホームで先生たちも明るくフレンドリーで、まるで家族のように子供たちに接してくれます。シンガポール式のため、3歳以上はマンダリンの授業もあるそう。一軒家を改装しているため、Playgroundはあるものの、3歳以上は物足りないかな?と感じました。
1歳から参加できる、週2回のPlaygroupがあるそうで、気になる方は参加してみるのがおすすめです。
Hei school
日系/インター:インター
日本人比率・国籍:インドネシア人多め
教育方針:フィンランド式
送迎バス:なし
入学:18か月~
新しい学校なのか、とてもきれいで明るい印象でした。思っていた以上に生徒数も多く、Nurseryは3クラスほどあるとのこと(1クラス10人程度)。Playgroundも大きく、センサリープレイなども積極的にしているそう。全体的に生徒も先生ものびのび楽しんでいる印象でした。
思ったよりインドネシア人の比率が高く、インドネシア語が飛び交っている場面が多かったです。
Ceria Montessori School
日系/インター:インター
日本人比率・国籍:日本人多め
教育方針:モンテッソーリ
送迎バス:なし
入学:18か月~
日本人に人気のモンテッソーリスクールということもあり、日本人の比率は高めです。モンテッソーリ教具・遊びも充実していました。生徒数も多く、やや狭い印象も受けました(すぐ近くに別のキャンパスもあるそうです)。
思いっきり身体を動かしたいタイプよりは、もくもくと遊ぶことが好きな子が向いているかな?と思いました。
Mata House Preschool
日系/インター:インター
日本人比率・国籍:多国籍
教育方針:レッジョエミリア
送迎バス:なし
入学:12か月~
こちらも一軒家を改装した小規模スクールです。レッジョエミリア式とのことで、子供の興味を引き出すことを大切にしている印象でした。
一軒家ということもありファシリティ面では物足りなさを感じましたが、先生たちは英語も上手でアットホームな雰囲気でした。
Jakarta kodomo kujira-en (ジャカルタこどもくじら園)
日系/インター:日系
日本人比率・国籍:日本人
教育方針:日本式
送迎バス:あり
入学:満2歳~
こちらも一軒家を改装したスクールで、まるで日本にいるかのような日本の幼稚園そのものでした。園庭には砂場もあり、全体的に雰囲気はのびのびしています。
日本人の先生も何人かおり、インドネシア人の先生も日本語が上手でした。日本の幼稚園そのものということもあり、持ち物など種類が多く(日本式)、スモッグなどはジャカルタで手に入らないのもあるのでは?と思ったものもありました。
給食は日本式で、日系企業の社食を担当していた方が作っているとか。
OISCA Jakarta Multicultural Kindergarten
日系/インター:日系
日本人比率・国籍:日本人
教育方針:日本式
送迎バス:あり
入学:年少~
のびのび外遊びが魅力の幼稚園。同じ敷地内にオイスカ日本語幼稚園とオイスカインターナショナルがあります。建物は別ですが、一緒に活動することもあるそうです。
敷地内では畑もあり野菜をみんなで育てたり、Playgroundにはヤギがいて餌をあげることもできます。インドネシア人の先生たちですが、日本語が上手でとてもフレンドリーです。
一時預かりもあるので気になる方は利用してみるのもいいかもしれません。
ひまわりプレイグループ
日系/インター:日系
日本人比率・国籍:日本人
教育方針:日本式
送迎バス:あり
入学:18か月~
こちらはプレイグループという名前の通り、幼稚園入園前の子どもたちが集団生活やお友達との関わりを楽しみながら経験する場所という印象です。
週2日〜5日まで選べる柔軟な通園スタイルもあり、はじめてのスクールというご家庭にもおすすめです。
毎月OPEN HOUSEを開催しており、季節のイベントを行っているので気になる方は参加してみるのがおすすめです。
まとめ
ジャカルタには本当にたくさんのプレスクールがあり、調べれば調べるほど「結局どこがいいんだろう?」と迷ってしまうと思います。
英語環境を重視したい、のびのび遊んでほしい、日本語で安心してスタートしてほしいなど家庭によって大切にしたいことはさまざまです。
この記事が、「ちょっと気になるから見学に行ってみようかな」「うちの子にはこんな環境が合っているかもしれない」と、一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
実際に園の雰囲気を見て、先生や子どもたちの様子を感じると、HPやSNSだけでは分からなかったこともあるかもしれません。
これからジャカルタでプレスクール探しをするご家庭の参考になれば幸いです。




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